井上名誉院長の変形性股関節症のお話

ホーム > 井上名誉院長の変形性股関節症のお話 > 関節包内に骨化片を認める例は好結果が得られる

関節包内に骨化片を認める例は好結果が得られる

  • 好結果が予測できる重要所見!
  • 50歳代後半でも好成績
  • 除痛成功率90%
  • 関節包の軟骨化生が得られやすい?

実際の症例を紹介します。

(例1)
  • 術前48歳女性

  • 大腿骨外反骨切り術併用のキアリ手術

  • 術後5年2ヵ月

骨片は小さくても好結果は得られる

(例2)
  • 術前53歳女性

  • 大腿骨外反骨切り術併用のキアリ手術

  • 術後12年

関節包内にたとえ小さくても小骨片を認めると、50歳代でも好結果が得られる

(例3)
  • 術前52歳女性

  • 大腿骨外反骨切り術併用のキアリ手術

  • 術後5年7ヵ月

大腿骨頭を取り囲むような広範囲な関節包骨化も好成績が得られる

(例4)
  • 術前46歳 女性

  • 大腿骨外反骨切り術併用のキアリ手術

  • 術後4カ月

  • 術後2年

広範囲に関節包が骨化していると末期関節症でも好成績が得られる

(例5)
  • 術前45歳 女性

  • 手術

  • 術後7年

小骨片でも好成績が得られる

(例6)
  • 術前 58歳 女性

  • 大腿骨外反骨切り術併用のキアリ手術 

  • 術後5年

関節包内に骨片があれば高齢でも好結果が得られる

(例7)

関節包内に骨片があって年齢が若いと修復は著名(正常股に近い)

pagetop