井上名誉院長の変形性股関節症のお話

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柳川リハビリテーション病院で手術をした症例

  • 平成12年4月以降、約11年間に柳川リハビリテーション病院で約350人の方にキアリ手術を行いました。
  • それらの患者さんのほとんどが、進行期、末期です。
  • 年齢は40~50歳代前半の方が多く、受診した病院で「人工関節やむを得ないでしょう」と言われていました。
  • 他院からの紹介患者さんもいらっしゃいますが、多くは若い時期の人工関節置換術は避けたいと考え、インターネットで検索をして当院を知り受診されました。
  • 手術後5年以上を経過した患者さんの中から、何人かの経過をお見せしたいと思います。
  • なお、進行期・末期例の5年成績は日常生活に支障のない人が75%です。

患者①

  • 術前 56歳 男性
    脱臼股でしかも巨大な嚢胞がある

  • 手術

  • 術後8年3か月
    除痛に成功した

患者②

  • 術前 47歳 女性
    安静時痛も伴う末期関節症

  • 手術

  • 術後5年9ヶ月
    痛みは完全に取れた

患者③

  • 術前 35歳 女性
    脱臼股で高度臼蓋形成不全を認める末期関節症

  • 手術

  • 術後8年3ヶ月
    痛みから完全に解放されている

患者④

  • 術前 47歳 女性
    夜間安静時痛も訴える末期関節症

  • 手術

  • 術後5年2ヶ月
    関節痛はなく、跛行も取れた

患者⑤

  • 術前 31歳
    完全な脱臼股で強い歩行時痛を訴え、
    跛行もひどい

  • 手術

  • 術後8年
    除痛に成功し、跛行も軽快した

患者⑥

  • 術前 49歳女性
    関節裂隙が完全に消失した末期関節症

  • 手術

  • 術後7年8か月
    痛みは完全に消失している

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