井上名誉院長の変形性股関節症のお話

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変形性股関節症の病期

病期の説明

  • 前関節症期 : 臼蓋形成不全などの形態上に異常があって痛みを訴えるが、X線像で関節症変化がない時期
  • 初期 : 軽度の関節裂隙の狭小化が見られる
  • 進行期 : 関節裂隙の狭小化が著明
  • 末期 : 広範囲に関節裂隙の消失

※注 関節症変化:関節裂隙の狭小化、骨硬化像、骨嚢胞、骨棘形成などのX線所見

病期を示す実際例

  • 前関節症期

    臼蓋形成不全は認めるが関節裂隙の狭小化はない

  • 初期

    関節裂隙の狭小化を
    認める

  • 進行期

    広範囲に関節裂隙の
    狭小化

  • 末期

    関節裂隙の消失

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