井上名誉院長の変形性股関節症のお話

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NHK「ためしてガッテン」で取り上げられた「貧乏ゆすり」

股関節症になぜ有効なのでしょう?

関節表面を傷つけた動物の膝関節を繰り返し動かす(すり合わせる)と、傷ついた軟骨は修復される、という事実に基づいています。

どれくらいすればいいのでしょうか?

できるだけ多くする必要があります。癖になってしまうほど動かす必要があります。

どのような人に有効ですか?

  • 「貧乏ゆすり」は最初、キアリ手術の術後成績を向上させるために考えつきました
  • これによって関節裂隙の開大(軟骨の再生)が見られたため、手術をしていない方にも 用いることを考えました
  • 「貧乏ゆすり」でよくなってくる条件は:

    1. 臼蓋形成不全の程度が軽度
    2. 歩き回るような仕事にはついていない
    3. 「貧乏ゆすり」をする十分な時間がある

実際に効果のあった例のX線経過は?

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